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Life is Peacefull vol.5
Life is Peacefull

Life is Peacefull vol.5

Yoshinori Tamaura

共に働くメンバーの「価値観」や「多様性」を尊重し、理解し合う、認め合う会社でありたい。
そのために、仕事での関わりだけでなく、一人一人が大切にしているプライベートの暮らし、
「モノ」「コト」「ジカン」についてもお互いにシェアしていこう。
そんな想いではじまったプロジェクト『Life is Peacefull』
vol.5は、今ピースでいちばん新婚の玉浦が登場。そのプライベートを聞きました。
(文章:大類瑞穂 / 写真:玉浦良則 / 編集:藤田佐知子)

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人とのつながりから縁をもらいキャリアアップ

神戸出身の玉浦さんは、学生時代は社会文化学部に所属し、舞台芸術や映画、音楽といった身体表現の分野が専門のゼミで、
クラブミュージックに関わるカルチャーについて研究していました。

「趣味と実益を兼ねたという感じですね。芸大では無いですが、やりたいことに対していろんな可能性を提示してくれる大学でした。
ゼミでのメイン研究対象以外では、主に4マス系のメディアについても学びました。」

大学卒業後は、新卒で1社経験した後、縁あってかつてバイトをしていたロフトの社員となり、美容関連の売り場スタッフなどを担当。
また、三十路を目前にキャリアについて悩んでいたとき、当時のピース大阪の社員と話す機会があり、自分の仕事観を再確認します。
その1年後、ピース大阪へと転職。「人とのつながり」をきっかけにキャリアアップをしていきます。

都内に近く交通の便が良い活動拠点

2020年初夏、パートナーとの同棲を機に和光市にある現在の家に住み始めます。
玉浦さんもパートナーもカメラが趣味ということで、電車で自分たちが撮りたいものにアクセスしやすい環境を探していました。
副都心線、有楽町線、東武東上線といった3つの路線が通っている和光市は、
都内に近く交通の便が良いため、二人の活動拠点としてぴったりの場所です。

ちょうどコロナが流行し始めたタイミングでの引越しは、春の引越しブームがなく、
優良物件を見つけるのが大変だったそうですが、開放感のある新築物件を見つけることができたと言います。

「日当たりも良好で、北側以外すべて窓が付いています。明るい部屋なので、憂鬱な気持ちにならなくていいかなぁと。
前に住んでいた部屋が西側の窓1つだけでつらかったので。休みの日には、リビングでゴロゴロするのが習慣になりました。」

ジュエリー職人の優しいパートナー

パートナーとの出会いは、共通の趣味であるカメラがきっかけでした。
玉浦さんからアプローチをし、出会ってから約1年で入籍しました。
お互いに身に付けている結婚指輪は、ジュエリー職人であるパートナーが手作りした指輪です。

「すごく優しい性格です。僕が休みの日に仕事をしていると、食べたいものを聞いて料理してくれます。
良い人に恵まれたなと思いますね。付き合っているときから結婚は意識していました。今まで出会った人達とは何か違うなと。」

また、玉浦さんが在宅ワークの際に使用しているのは、パートナーのジュエリー制作用のデスクとのこと。
引き出しを広げることで削った金属の粉を下でキャッチするなど、ジュエリーを作るための機能がたくさんあります。
玉浦さんが仕事をするにはデスクの横幅が少々心許ないですが、問題なく作業できるそうです。

同じ対象を通した異なるアプローチが刺激に

現在、玉浦さんが愛用しているカメラはSONYのミラーレスです。
以前は、玉浦さんもパートナーもそれぞれ別のメーカーのカメラを使用していましたが、
結婚を機に同じメーカーのカメラを購入し、レンズを共有で使うようにしました。

休日は二人でカメラを携えて都内や神奈川を中心に各地を巡ります。

「僕の写真の特徴は、コントラスト強めでパッキパキの発色です。
二人とも撮る写真のテイストが全く違うので、そういう撮り方があったのかという学びがあります。
同じものを通して違うアプローチなのでそれが刺激になるというか。」

撮影場所についても、神戸出身の玉浦さんと東京が地元のパートナーとでは、同じエリアでも選ぶスポットが異なるため新鮮だと言います。
お互いに育った環境が違うからこその良い相乗効果が生まれています。

ハイカラな祖父から継承されたコーヒー文化

「僕の趣味は祖父の影響が強いです」と話す玉浦さん。
前述のカメラ以外にも、小学生の頃から嗜んでいるコーヒーもおじいちゃんから影響を受けた趣味の1つです。

「小さい頃、週末に母方の祖父母の家に泊まりに行くのが好きでした。
服もシュッとして紳士的でハイカラさんというタイプの祖父は、とても格好良かったです。
我が家は食後によくコーヒーを飲んでいたので、淹れ方を祖父に教えてもらい、家族に振舞っていました。」

初めは、おじいちゃんオススメの豆でコーヒーを淹れていた玉浦さんですが、
コーヒー熱に火が付き、次第に自ら好みの豆を探すようになります。
サードウェーブブームの黎明期からスペシャルティコーヒーを扱っていたという「VOICE of COFFEE」は、
玉浦さんお気に入りの神戸・栄町にあるコーヒーショップ。
この店のコーヒーセミナーに参加し、美味しいコーヒーの淹れ方を学んだそうです。

好きな曲はアナログで持つ

玉浦さんがクラブミュージックを意識するきっかけとなった曲の一つがFantastic Plastic MachineのReaching for the Stars。
まだインターネットが今ほど手軽に使えない時代にラジオから流れる曲を耳でコピーして覚え、
どのDJが作った曲なのかを1年がかりで探し出したという思い入れの強い曲です。
先日、この曲のレコードを偶然見つけて手に入れたと言います。

「好きな曲はアナログで持つようにしています。スピーカーから通して聞いたときにサブスクとは音圧が全然違いますし、
ジャケットアートが完成されているので、レコードを通して音楽を知ることでファッションや流行も勉強できます。」

レコードを部屋に変化を加えるアクセントとして、その時々の気分で好みのものを飾るという楽しみ方もしています。

究極のミーハーの人間臭い一面

カメラ、コーヒー、音楽がなければ自分が成り立たないというほど、この3つをこよなく愛している玉浦さんは、
自身のことを「ピース1のミーハー」だと公言。新しいものに触れていないと元気がなくなってしまうため、
常に最新のものに触れて刺激を得ることを大事にしています。
しかし、日々最先端のテクノロジーに触れる中で、気づいたこともあるそう。

「新しいものは好きですが、本能としてはアナログのコミュニケーションが好きなんだなぁと。
例えば仕事面だと、僕の場合、対話の中でお客さんが横に広がることが多いです。
音楽も、サブスクをするけれど、逆にレコードを買うとか。カメラもiPhoneで撮るだけじゃなくてつまみを設定して撮るだとか。」

究極のミーハーの中に、人間臭い一面も持ち合わせている玉浦さんだからこそ、
コミュニケーションを通じて人とつながり、特別な「縁」を生み出すことができるのでしょう。

新しいことを楽しめる自分や状況が幸せ

玉浦さんにとっての「幸せな暮らし方・あり方」について尋ねました。

「どんな環境であっても新しいことを楽しめるような自分や状況が幸せだと思います。
それはプライベートも、まさに今の仕事もそうなのかな。同じようなことをしているようで実は毎回違うことをやって、
新しい技術を取り込んでいるというのはミーハーの自分にとってはいいことなのかなぁと。
また、ピースはいろんな人の交差点になっているところなので、
様々な価値観や物の見方に触れられるのはありがたい環境だし、飽きないです。」

ピースの多様なカルチャーやメンバーとのコミュニケーションを楽しむことができ、
自分が思い描く幸せな暮らしと仕事がマッチしていると玉浦さんは語ります。
幼少期に家族から、たくさんの経験をさせてもらったことに感謝している玉浦さん。
憧れのおじいちゃんから趣味を受け継いだように、いつか玉浦さんもその文化を未来へと紡ぐ日が来るかも知れません。
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パートナーのジュエリー制作のデスクを使用して在宅ワーク。
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愛用しているSONYのミラーレス。
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左上のごつい方が玉浦さんのカメラ。
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コーヒーグッズ。手前の白い袋がVOICE of COFFEEの豆。
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ハンドドリップでコーヒーを淹れる玉浦さん。
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思い入れのあるReaching for the Starsのレコード。
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ウェディングフォトは祖父の形見のフィルムカメラで撮影。
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玉浦さんが撮影したパートナーのドレス姿。
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根津神社のつつじ苑。玉浦さんの写真はコントラストが強いのが特徴。
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東京タワーと333匹の鯉のぼり。
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20足はあるというスニーカー。特にNIKEのエアジョーダンが豊富。
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玉浦 良則

Yoshinori Tamaura

ディレクター

神戸市出身(決して兵庫と言えない不思議) 大学卒業後、某黄色い雑貨店で、その特異なキャラから女性スタッフしかいない化粧品担当に抜擢。三十路を機に、現在は解散となったピース大阪チームに合流。1年後、現在の東京ディレクターチームに異動。 直近ではWEBのみならず、動画やDTPなどピースの様々なソリューションを活かした制作にトライ。クライアントだけでなく触れた人も楽しむ、喜ぶような制作をモットーに従事しています。 休日は愛機のカメラを手に、関東をエリアを散策するのが楽しみ。

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